服育【環境】活動報告 | 服育活動 | 京都の学生服専門店 村田堂 |

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服育活動報告【環境】衣服を通して地球環境を考える

人類の長い歴史の中で、繊維製品の生産量・消費量は、産業革命以降に急激に増大してきました。この急激な変化が地球環境に与える影響を考え、私たちにできる地球環境保全活動を衣服を通して考えます。

【キーワード】5R、エコ商品、リサイクル、ウール

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捨てるはずだった・・・服のはぎれをつかって『京こま』をつくろう!

2009年4月14日
概要
開催日時 2009年(平成21年)2月15日
テーマ 「DO YOU KYOTO?」京都議定書発効記念活動交流会イベントでワークショップを開催!いらなくなった服の端切れを使って『京こま』をつくりました
場所 みやこめっせ http://www.miyakomesse.jp/
イベント名 京都議定書発効記念活動交流会イベント~京野菜を食べよう(地産地消)~ 主催:京都市
対象 ご来場されたお子様からお年寄りまで


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平成21年2月15日(日)、みやこめっせで開催されました京都市主催の「DO YOU KYOTO?」京都議定書発効記念活動交流イベントにて、すてるはずだった服のはぎれを使った『京こま』つくりワークショップを開催し、約100名の方々に体験いただきました。

参加者の中からは、『いらなくなった服はどうなっているの?』とか『いらない服があるが、どうしたらいいのか?』また、『服でこまができるの?』とかの声が聞かれました。
参加者の方々には、いらなくなった服の現状や活用方法を考えるきっかけとなり、そしてこまをつくって遊ぶ楽しさを感じていただく機会となりました。
たくさんのご来場、ありがとうございました。

※このワークショップは、京こま 雀休の中村佳之様にご指導、ご協力いただきました。

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【京こまとは?】

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きものの布やひもを心棒にまきつけたものを『京こま』といわれています。
木や金属でできたものとは違い、繊維で出来たやさしいこまは、優雅な貴族階級の遊びの文化を伝える伝統工芸の一つとして残っています。

以前は、北区紫竹あたりに数件あったようですが、残念ながら現在は、雀休さん一軒となっています。 

こまは、もともと回すと「頭の回転がよくなる」「お金の回りがよくなる」「仕事や商いが回る」など繁栄、繁盛の縁起物といわれています。

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【ワークショップでの京こまの作り方】

木製の心棒(祝い箸を使用)に、あらかじめ準備した服の生地(幅約2cm×40cm程度)を木工用ボンドを使用して巻きつけていきます。

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異なる厚みの生地を使用する場合は、まわしたときのバランスが崩れないように注意します。

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半径が25~30mmになれば完成です!

実際にまわして遊ぶのは、完全に乾いてからにして下さいね!

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びっくり!エコ100選2008出展 テーマ「冬にウールを着るとあたたかい」

2008年11月 5日
概要
開催日時 2008年(平成20年)8月14日~19日 --パネル展示 2008年(平成20年)8月18日 --ワークショップ
場所 タカシマヤ京都店 7階グランドホール
テーマ・内容 『冬にウールを着るとあたたかい』 ウールのお話とフェルト作り体験です。『夏涼しく、冬は暖かい』天然繊維ウールはすぐれもの! ウールが『フェルト化』する性質を利用して、ストラップを作りましょう!
定員・対象 小学生の親子10組


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お盆の恒例行事となりました、『びっくり!エコ100選』が今年も開催されました。第4回目を迎える今年は、例年の京都(8月14~19日)に加え、東京・新宿(8月6~11日)でも開催されました。

特に今年の京都は7月1日より続く真夏日で、また北京オリンピックの熱さも加わり、盛り上がったイベントとなりました。

会場では、夏休みの宿題も兼ねて熱心に学ぶ小学生の姿や親子で楽しくワークショップに参加する姿を見ることができました。

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京都会場では、1万人を超える来場者もあり、『京都議定書』の約束に向けて少しは改善へ向かって行けたのでは?と感じます。

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今年は親子を対象にウールフェルトストラップを作るワークショップを開催しました。

ワークショップの初めには、『ウールが、なぜあたたかいのか?』のお話をし、冬にウールのセーターを着たり、膝かけを掛けることにより暖房の温度設定を下げることができるということをみんなで考えました。そして、ウールの特徴である『フェルト化』についての説明の後に、実際に原毛からフェルトを作りました。

はじめは「本当にできるの?」と思った人も多かったのですが、『ふんわり、やわらか』が、だんだん『かたく』なっていく感覚は、不思議な感じだったようですが、少し慣れてくると、色を混ぜたり、四角の形にしてみたりと個性豊かなストラップが完成しました!

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ウールにぬるい石鹸水と摩擦を与えると、『フェルト化』します。まあるく丸めてストラップの完成です!

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ウールはなぜ暖かいのか?ウールのメカニズムはお役立ちコーナーに掲載しています。
お役立ちコーナーへ

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京都市立幼稚園教育研究会にてウールフェルト教室開催しました!

2008年11月 4日
概要
開催日時 2008年8月5日
テーマ 『服育とウールのひみつ』 ウールフェルト教室開催
開催対象 京都市立幼稚園教育研究会(幼稚園の先生方対象)


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8月5日、京都市立幼稚園教育研究会の研修にて、ウールフェルト教室の講師を務めました。

総数約80名!わが子の先生であったり、PTAでお世話になっている先生方を前に非常に緊張しながら、初めの1時間は『服育とウールのひみつ』というテーマで、服育活動の取り組みや内容、ウールのひみつ、フェルト化の不思議についてお話させていただきました。

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その後は、フェルトボールのストラップ、オーナメント、石を使ったペーパーウェイトの3種類を作られました。

はじめは、フェルト化していく感覚に戸惑われていましたが、さすがは幼稚園の先生!色使い、デザインともに素晴らしい作品がどんどん出来上がりました!!

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やわらかく、癒される感覚を楽しむうちに、あっという間に約2時間が経ち予定の時間となりました。

自然の贈り物であるウールの柔らかい感覚は、次は幼稚園児にも伝えたいと思っています。

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