京都服育研究会の活動として、児童の登下校時の安全を願い、安全ベストの普及啓発を進めています。アンケート調査では、児童は自らの安全を守るためにより自覚が高まったと、保護者は視認性が高くなり<交通安全に効果があるとの声が多く聞かれました。
風力発電機を作っている生田産機工業、風力発電機を行灯につけているエコロタクシー風力発電機の設置、点検をしている森田電設と村田堂で、電気について考える授業を行いました。
現在は、出前授業を行うチームが2チーム、紙芝居をするチーム、森林保全を行うチーム、里山保全のチームが各1、合計5チームが活動中。